LITTLE ISLAND OKINAWA 松山
那覇市松山にあるデザイナーズホテル リトルアイランドオキナワ
ホテル周辺の代表的な観光地を御紹介致します。ここで御紹介する場所以外にも多くの観光スポットがありますので、ホテルを起点に色々と巡って見て下さい!
那覇市唯一の海水浴場、波の上ビーチ。市街地にある事から、沖縄へ来た観光客の「最後の観光地」とも言われています。 デッキチェアやパラソル、浮輪などの貸出を行っていて、シャワー、更衣室、トイレなども完備されています。また、2001年からは沖縄県内初のバリアフリービーチを目指して、身体障害者用のトイレやシャワーを完備しています。
国際通りは、那覇市の県庁北口交差点から安里三叉路にかけての約1.6kmの通りの名称です。戦後の焼け野原から目覚しい発展を遂げたこと、長さがほぼ1マイルであることから、『奇跡の1マイル』とも呼ばれています。 また、一般的には「こくさいどおり」と呼ばれていますが、通りの入り口には「こくさいとおり」と彫られた石碑があるので探してみてはいかがでしょうか。
那覇市にある神社。近代社格制度では官幣小社に列格され、現在では神社本庁の別表神社に指定されています。那覇港を望む高台の上に位置し、「なんみんさん」「ナンミン」として親しまれてきました。琉球八社の一つで、全国一の宮会より琉球国新一の宮に認定されています。
那覇市久米にある中国式庭園。那覇市の市制70周年および福州市との友好都市締結10周年の記念事業して建設され、1992年9月に開園した中国式庭園です。 福州市と歴史的つながりの深い当地久米村に、設計から施工まで福州市の職人により、福州市の資材を使用して建設されました。
このシンボル像は那覇市と中国福州市が、昭和56年(1981年)の友好都市締結から平成23年(2011年)で30周年を迎え、今後の両市の友好・交流を記念して建設されたものです。像の規模は高さ15m、幅3mで材料は花崗岩(中国福建省産)を使用しています。
県庁前駅には、県庁、那覇市役所など官公庁施設に隣接し、那覇市のメインストリート「国際通り」の南側入口になっています。 大型ショッピングセンターのパレットくもじには、デパートリウボウの他、映画館や市民劇場、市民ギャラリーなどもあり、文化の発信地として活躍中。ショッピングだけじゃなく、観光でも楽しめるのが「国際通り」。また近場にはたくさんの観光スポットもあるため国際通りは移動拠点としても最適です。
国道58号線松山交差点の以西に位置し、沖縄を代表する歓楽街です。若狭、前島、久茂地、久米と隣接していて、夜になると街は活気にあふれ、深夜遅くまで人通りは絶えません。まさに沖縄屈指の不夜城と呼べる地域なのです。
上記で御紹介した観光地はあくまでも沖縄の一部です!街を歩けばあなただけの素晴らしいスポットを発見できるかもしれません!
初めての方もリピーターの方も、いつもと違うアプローチであなただけの沖縄を探してみてはいかがですか?
どこかオススメはないかな?
そんな時はホテルスタッフにお気軽にお尋ね下さい。地元に住んでいるからこそわかるオススメのスポットを教えちゃいます!
観光スポットでも飲食店でも観光客向けでは無い場所もお伝え出来ます!
充実の設備でスタッフ一同いつでも皆様のお越しを心よりお待ちしております!